13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2013-03-05 03月05日-施政方針に対する質疑-03号

事業は、本市の復興産学官で推進するため発足した石巻復興協働プロジェクト協議会の10事業の1つであり、スマートコミュニティー構築事業として経済産業省の補助を受け、昨年9月にマスタープランを策定し、同年12月には同省の承認を受けるなど着実に進捗しており、今後は具体的な事業化へと進むこととなっております。

石巻市議会 2013-03-04 03月04日-施政方針に対する質疑-02号

③、石巻復興協働プロジェクト協議会が進めておられる新エネルギーを活用した循環型社会世界最先端エコタウン実現により、産業創造雇用を図るということですが、どうイメージすればよろしいのか、もう少し具体的にお話をいただきたいと思います。 ◎亀山紘市長 それでは、お答えいたします。 産業経済の再生についてお答えいたします。

石巻市議会 2012-06-22 06月22日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

この石巻復興協働プロジェクト協議会においても、このような取り組みなど考えられないかお聞きいたします。 次に、石巻復興協働プロジェクト第1点目の③として、木質ペレット燃料製造工場等も取り入れてはどうかについてお聞きいたします。うるま市のバイオマス事業が実用化された2つ目の会社として、平成21年から開設された民間企業である株式会社バイオマス資源化センターを現地視察いたしました。

石巻市議会 2012-03-19 03月19日-一般質問-08号

特に石巻震災復興基本計画にも位置づけている石巻復興協働プロジェクト協議会エコタウン構想の見通しの中で、市長最初に動くのは微細藻類養殖場だ、牡鹿半島に1月から建設が始まるというふうに発言しておりますが、具体的に事業概要とスケジュールを伺います。また、ICTセンターについても同様に伺いたいと思います。 次に、震災前に中瀬に元活プロジェクトとして水車を提言いたしました。

石巻市議会 2012-03-06 03月06日-施政方針に対する質疑-03号

(1)、石巻復興協働プロジェクト協議会の任務とワーキンググループ。これまでのこのプロジェクトの説明においては、4番目の目標というのは、たしかなかったと私の中では理解しておるのです。4番目、地域医療、介護、福祉などにおいて、災害時にも包括的に情報連携できるシステムの構築を目指すというのでございますが、どこのワーキンググループが担当ということになるのでしょうか。 (2)、これまでの活動。

石巻市議会 2012-03-05 03月05日-施政方針に対する質疑-02号

次に、(4)、次世代を見据えた新しい都市づくりについて、イとして、石巻復興協働プロジェクト協議会に期待できるものは。まず、魅力的な都市として本市を復興させるため、地元企業だけでなく日本を代表する企業団体も参加した産学官協働組織として石巻復興協働プロジェクト協議会を発足させたとありますが、この協議会目的や組織、そして期待できるものは何なのかをお尋ねいたします。 

石巻市議会 2011-12-17 12月17日-一般質問-04号

次に、2点目の質問、石巻復興協働プロジェクト協議会について質問させていただきます。本市は、新エネルギーエコタウン実現震災復興を進めいく産学官協働組織石巻復興協働プロジェクト協議会を立ち上げました。国内の復興支援企業地元経済界学術研究機関などで構成され、先進的なエネルギー管理情報通信技術、ICTを活用した産業実現などを目指すというものであります。

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